ページ

2011/03/25

日本のエース

納豆は美味しい。無いと寂しい。 なので、どんな時でも簡単に作れる準備が大切だ。

2011/03/22

犬と人


少し気持ちが疲れているので、
柴犬「ナナ」登場してもらい癒してもらおう。

今日はそんな表情を探してみた。

2011/03/20

安心するもの

避難所への食糧不足、津波による漁師さんの被害、放射線の影響、流通の変化、

不安による買い占め、ガソリン不足による行動範囲縮小、計画停電、
野菜の端境期などが重なり、落ち着かない日々が続いる。


2011/03/17

思いやり

去年の秋口に、間引き用の小さな蕪を遠方の長野の方からいくつか頂き、
その中の1つだけ庭に植えました。

小さなカブは土も場所も違う場所に移動されたからびっくりしたでしょう。
荒れた場所だが日差しが冬でも1番当るいところを選び、
いつも気にして水をあげ、「根付いてなーっ」て声をかけていました。

2011/03/14

これから



とても共感しましたので
転記します!

春日泰宣


---------------------------------

みなさま
地震お見舞い申し上げます。

大好きな浅葉和子さんから以下の大切なメールがきました。
私も絶対そうだと思います。
熱烈に支持します。
そういう世界に向けて、皆で声を上げ、力を合わせて進んでいきましょう!
愛に知恵と勇気があればできないことはないと信じています。

みなさんも転送おねがいします。
それぞれ大事に生きていきましょう。

おかど めぐみこ 愛と祈りを。

---------------------------------

木戸です。


今回の地震をうけ、心に思うこと。


これを機に原発という手段を捨て、
節電することを選ぶ社会のデザインと技術開発をしていくことが、
日本の使命だと自覚しろ!という時代のメッセージではないだろうか……。



第二次世界大戦の末期に開発された原子力。
それは、人間の「闘争心」のメタファーであり、
勝ち負けが物事の判断基準であり
弱肉強食の最たる象徴だろう。


21世紀は、自然を敬い、
人々が皆、助け合って生きる社会を目指すべき。
日本人は、そのために世界の先頭に立つべき。


世界は「新たな物語」を必要としている。


これまでと同じやり方を手放し、
より創造的な選択をなすためには、
リスクと「変化」を伴うため
覚悟と勇気が必要になる。


今回の痛ましい出来事を機に、
日本は「新たなビジョン」を世界に示していく役割を、

誇りを持って担うべきだと思う。


不確実な未来は、
一方で人間の可能性の源泉でもあるはず。


ここを時代の節目として、
私たち一人ひとりが「自覚」と「行動」を伴って
「変化の担い手」となれるかが試されている。


自分も頑張っていきたい。



木戸寛孝

2011/03/13

3月11日

落ちた椿の花や切花で開かなかったツボミを
開いたり集めたりして並べました。




2011/03/11

相模湾の大きさ

とーても、穏やかで空気が澄んだ日。
富士山の手前の箱根の山くっきり見える日は目面しい!海の色もコバルトブルーだ。
澄んだ日にいつも思うことは「こんなに相模湾って小さかったんだ!!」と
単純に驚いてしまう。

2011/03/10

ぽかぽか昼寝

今日はあったかいな。気持ちよさそうにひなたぼっこして
寝てるわが家の犬を発見。

考える糧


きれいな
青色と水色


ん。



上下反対だ。


2011/03/07

粋な椿

家の裏の斜面に椿がい-っぱい咲き乱れている。山茶花が終わる頃、梅が十分に咲いた頃、大きな花が降ってくるように咲いている。地面にも椿の花が咲いているように落ちている。寒椿(山茶花)は花弁が1枚1枚落ちるのだが、椿は花ごと落ちるのが大きな違いだ。
今日はお客さんが来るという事をお隣さんに伝えたら、
「一日で花が落ちてしまうけど、一日だけのお客さんにはいいですよ」
とどっさり頂いた。粋な頂き物だ。
早速色々な所に飾ってみると、
あまりに華やかで多彩な表情だということに気がついた。





2011/03/05

毎朝の漬物ビュッフェ

毎朝、食卓に欠かせないのがお漬物セット。
ご飯をひと口毎に乗せ変えて食べるのでとても楽しいし、うんまい。
どんな内容かというと、旬の糠漬け、自家製梅、ハリハリ漬け(大根の皮を干したもの)、
三浦の走り海苔、黒酢漬けの黒豆、黒酢のタマネギ、自家製山葵の醤油漬け、海苔の佃煮、大豆の麹漬け。 日によって置かれるものも変化する。たとえば、

2011/03/01

石と人

空が曇りなので足元砂浜に目をやると、きれいな枯山水のような世界を発見。
石の写真を撮ってみた。